2017/11/03

ゴールデンタイム

日本は、戦後の高度成長期からバブル崩壊そして失われた25年という不名誉なレッテルを張られつつ、超少子高齢化社会、成熟期を迎えている。しかし、当社のビジネスにとっては大きな追い風が吹いていると認識している。

顕在化している長生きのリスクに対して、ファイナンシャルアドバイザー中浜伸二としてはお客様の経済的な不安を取り除くため、長期投資を普及させて役割を果たしたいと考えている。

先月、11年間お世話になっている大手広告代理店で2日間にわたって資産運用セミナーの講師を務めさせていただいたが、両日とも当初予定定員に対して2倍近い申し込みがあった。セミナーにおいて『資産運用などに興味のある方は個人的に相談してください。』と呼びかけたところ、セミナー終了後に約30名の方からコンサルティング依頼をいただいた。

そんなことで先月末から、多くの皆さまにお会いしてコンサルティングを実施している。超人気FPみたいではないか。ちなみにセミナー後に新規でお会いして、資産運用に関して打ち合わせをした方は以下のような感じ。来週以降もずっと予定が詰まっていて、お客様にコンサルティングを待っていただいている状態である。ゴルフと飲み会も今は最小限にして、仕事に没頭している。ブログの更新が少ないことをある方に指摘されたが、頑張って仕事をしているので許してほしい。

10月23日 3名
10月24日 5名
10月25日 3名
10月26日 休み
10月27日 3名
10月30日 4名
10月31日 4名
11月1日  3名  
11月2日  3名
    計28名

さて新規でお会いした方、お一人一人と対話させていただくのだが、ほぼ100%と言っていいが資産運用の基本や本質が分かっていない。皆さん、いわゆる学歴が高い人達であるが、どうやら資産運用において学歴は全く関係ないようだ。正直、うちの息子のほうが全然わかっている。多くの人は間違ったやり方をやっているため、全然お金が増えていない。本などを読んで自己流で勉強して少しわかっているつもりの人もいるが、何も知らないよりも中途半端な知識でやってる人が一番危ない。

自分が分かっていないことを分かっている人はいいのだが、分かっていないことを分かっていない人も多くて大変なのだ。だからこそ対話が必要である。まずは分かっていないことを分かってもらうことが第一歩。そう考えると、当社のお客様とりわけ3年以上お付き合いのあるお客様がいかに金融リテラシーが高いか?ということをあらためて実感する。日本最強の投資家は、当社のお客様であることを確信した。

最近、お客さまになったど素人の高校の同級生らを除くと、当社のお客様の多くは間違いなく日本有数の個人投資家といえる。

お客様がどんどん増え、お客様の資産もどんどん増え、当社の利益も私の給料も毎年どんどん増えている。アドバイザーとしてお客様の資産成長に貢献すればするほど、自分の収入が増える。こんなにいい仕事はなかなかないと思っている。バリューマネジメントは11年目に入り、まさに高度成長期の真っただ中。

これから10年は当社にとってゴールデンタイムなのかもしれないが、一方でマーケットはいつの時代もそうであるが厳しい局面もまだまだあるだろう。今一度、気を引き締めて、お客様としっかりと向き合っていきたい。

二つの資産を働かせる

人は誰でも二つの資産を持っている。『人的資産』と『金融資産』である。 人的資産とは、お金を産み出す自分自身で金融資産とはお金を産み出す『預金』や『債券』そして『株式』である。伝統的なこれらの資産以外の資産をオルタナティブ資産と定義する。不動産投資信託(REIT)やコモディティ...